【ボードゲーム紹介】ディクシット - 誰でも盛り上がるイラスト連想ゲーム

みなさんこんにちは！

名古屋のボードゲームカフェ＆バーSoLaCe スタッフの ゲシュ です！

 

 

今回はボードゲーム紹介！

 

 

ディクシット

 

 

 

プレイ人数:4〜6人

プレイ時間:30分

 

どんなゲーム？

 

「ディクシット」は、各プレイヤーが手札のイラストカードから1枚を選び、それに合ったヒントを出して他のプレイヤーに当ててもらうゲームです。

ポイントは、ヒントが簡単すぎても難しすぎてもダメなこと。

ほどよい難易度のヒントを考えるのが楽しいポイントです！

 

遊び方の流れ

 

1. ・親プレイヤーは、手札の中から1枚を選び、それに関連する言葉やフレーズを発表。

2. ・他のプレイヤーは、親のカードに合いそうな手札を1枚選び、一緒に場に出す。

3. ・すべてのカードをシャッフルし、並べる。

4. ・プレイヤー全員が、親が出したカードを予想して投票。

5. ・正解数によって得点を計算し、次の親に交代。

 

 

 

発想力と心理戦が魅力！

 

ディクシットの面白さは、プレイヤーによって異なる「連想の仕方」にあります！

ある人にとっては明確なヒントでも、別の人には意外な解釈が生まれることも。

ヒントを考える際に、どのプレイヤーがどう感じるかを想像する心理戦が楽しいポイントです。

 

 

初心者にもおすすめ！

 

・ルールがシンプルで覚えやすい。
・イラストが美しく、見ているだけでも楽しい。
・勝ち負けよりも、発想を楽しむことがメイン。

 

 

まとめ

「ディクシット」は、美しいイラストとユニークな発想力が光るボードゲーム。

シンプルながらも奥深い楽しさがあり、初心者でも気軽に遊べます。

ぜひ、友人や家族と一緒にプレイして、発想の違いを楽しんでみてください！