親子で遊べるオススメボードゲーム”５選”

★　ゲ　ー　ム　内　容　★
カタカナで表現される単語をカタカナ語を使用せずに説明するシンプルなゲーム。
このゲームを通じて言葉を学ぶことができるし、みんなでワイワイしながら遊べるので大人にも人気です。
ボブジテンは人気のゲームなのでシリーズ化されており、シリーズ毎に様々な縛りプレイが存在しています。

「ポップコーン」という単語、あなたならカタカナ語無しでどうやって説明しますか？

★　ゲ　ー　ム　内　容　★
文字が書かれているカードを手札に持ち、最終的には手札を無くした人の勝ち！！
ゲーム中は場に出ているカードの文字から始まり、自分の所有しているカードの文字を言葉の終わりになる単語を考えます。

例えば、

場に出ているカードの文字が「お」、手札のカードの中に「ら」があれば「おくら」と宣言して出します。

思いついたらいち早く発表しながら場にカードを出すリアルタイムバトル。
瞬間判断力が鍛えられ、言葉も覚えることができるので一石二鳥。

★　ゲ　ー　ム　内　容　★
風紀委員を一人選抜し、それ以外のプレイヤーは学校を走り回るヤンチャな生徒。
風紀委員はヤンチャな生徒を捕まえることも目指し、生徒は全員が捕まる前に学校中ある魚を獲得することを目指します。
ペンギン駒を指ではじき、縦横無尽に学校中を駆け回れ！！
テクニックを駆使してカーブやジャンプすることができるぞ！！

宝石商人の豪商となり、資産を使い宝石商業ルートの確立して希少な宝石集め、加工を施し貴族に届ける商業拡大ゲーム。
今まで紹介した３つのゲームに比べると少しルールを理解する難易度が高いがそこまで難しいゲームではないので
１０歳くらいのお子様でもプレイできます。
このゲームはまず１５点獲得することを目指し、いかに効率良く点数を稼げるかを競います。
その為先のことを考えて行動する力が養われます。
約６年営業している当店ですが、お客様にこのゲームをオススメして微妙な反応をされたことは一度もないほどに大人気のゲームです。

 

(※１)資本家が生産で得えた利潤の一部を，ふたたび投資して生産をくり返すことによって，その生産の規模が大きくなり，生産される品物の種類や量がふえること。

不人気の８種類の生物を人に押し付けあう心理戦ゲームです。
手番プレイヤーは手札から１枚のカードを選び、誰かに生物名を発表しながら（嘘ついてもＯＫ）裏向きで渡します。
その時渡されたプレイヤーは真実を見抜く必要があります。

一人の敗北者が現れるまでこれを繰り返します。
【同じ生物を４枚引き取ったら負け】

【８種類の生物を集めても負け】

【手札が無くなっても負け】
敗北寸前の駆け引きはとてつもない緊張感に包まれクセになってしまいますよ。
大人数でも盛り上がれるルールが簡単なゲームです。
人の心を見抜く力が養われる・・・かも？(笑)